三姓穴
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 三姓穴

南門の外側に位置する史蹟134号の三姓穴は済州建国?話が始まるところであります.

三人のそれぞれ違う名字を持つ人がいまの済州人の始祖となったという説話です.

説話によると約2,650 年前,三?人がこの穴から生まれ出てきました.

この三?人が生れ出た洞窟は,毛興穴と呼ばれ ました.三?人の名前は,高乙那,良乙那,夫乙那で,狩りをし皮の衣を着て肉を食べてくら しました.

ある日, 彼らは紫朱色の土で封じられた木の箱が,東方の海邊に浮いているのを見つけました.その木箱を開けて見ると,中には石の壇があり,紫朱色の服に赤い帯を巻いた使者が現われました.

その石壇を開けると,青い服を着た三人の娘と,子牛,子馬,そして五穀の種が 出てきました.使者が言うには,私は碧浪国の使者です.わが王様から'西海の中に?人三人が?りて,将来国を造ろうとするが配偶者がない'と,私に三人の王女を連れて行くように.

'と仰せられましたといいながら女達を,配偶者として大業を成し遂げるよにしなさいと告げて,白い?に乗って消えて行ったと?われています.
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